残暑お見舞い申し上げます。
例年なく猛暑が続いております。
会員の皆様におかれましては時節柄ご自愛願います。
2024年 8月24日
第4回研究大会は北見工業大学との共催で、同大学3号館 総合研究棟において成功裡に終わりスタッフ一同嬉しく思っております。ご尽力頂きました会員の皆様には感謝申し上げます。
次回の研究大会も宜しくお願い申し上げます。
梅雨入りも間近となりますのでご自愛ください。
2024年 5月31日
お健やかに新春をお迎えのことと存じます
今年も宜しくお願い申し上げます
会員の皆様のご健康と研究のご大成をお祈り致します
2024年 元旦
残暑お見舞い申し上げます。
会員の皆様におかれましては、
時節柄ご自愛願います。 2023年8月17日
謹賀新年
今年も宜しくお願い申し上げます
会員の皆様のご健康とご活躍を祈念いたします
2023年 新春
【お知らせ】
これまで銀行振込手数料につきましては、本部が負担して参りましたが、2022年12月1日より、年会費及びその他の振込みに関して、会員の皆様にご負担いただくこととなりました。尚、ご注文頂きました機関誌等の送料につきましては、引き続き本部にて負担させていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
2022年11月
Ho-young Lee教授(ソウル大学言語学部)が、2022年9月1日付、本学会、名誉副会長になられました。
2022年9月
暑中お見舞い申し上げます。
今年は梅雨明けが早く、急に真夏の陽気となりました。会員の皆様に於かれましては、ご多忙の中にも益々ご清祥にてご活躍の事とお慶び申し上げます。
ところで、本部では、年会費のお願いを差し上げております。なお、機関誌『英語教育音声学』(国立国会図書館ISSN2436-5335)第2号原稿募集、令和5年(2023)の第2回英語音声学セミナー(レクチャー&ワークショップ)および第3回研究大会につきましては、本部までお問い合わせ願います。
2022年7月
第1回英語音声学セミナー及び第2回研究大会(九州国際大学)の開催に当たり、北九州市教育委員会の後援を得ることができました。申請書類や事業報告書の作成を本部で行いました。ご協力をいただきました関係各位に改めて感謝申し上げます。 2022年5月
第1回英語音声学セミナー及び第2回研究大会(九州国際大学)の開催に当たり、北九州市教育委員会の後援を得ることができました。申請書類や事業報告書の作成を本部で行いました。ご協力をいただきました関係各位に改めて感謝申し上げます。 2022年5月
第1回英語音声学セミナー並びに、第2回研究大会は、北九州市教育委員会の後援、本学会と九州国際大学現代ビジネス学部 宮武香織教授ゼミ・同大学国際センター共催により、令和4年5月21日(土)、22日(日)の2日間に亘って、九州国際大学(北九州市)に於いて、対面形式にて成功裡に開催いたしました。延べ130名の参加者がありました。昨年11月の創立記念大会(「深志教育会館」松本市)の後、今大会まで準備期間が半年余りと限られていましたが、お陰様に成功裡に開催することができました。役員、会員、関係各位に感謝申し上げます。 2022年5月
謹賀新年
今年もよろしくお願いします
会員の皆様のご健康とご活躍を祈念いたします 2022年 新春
2021年11月20日(土)、日本英語教育音声学会創立記念大会(深志教育会館:松本市)の会場写真。 2021年11月
栂池自然園の紅葉が見ごろとなりました。紅葉前線は順次麓へと広がります。
今後、本学会の創立記念大会が対面形式にて予定されています。 2021年10月
日本英語教育音声学会創立記念大会(2021)の「研究発表申し込み要領」、「予稿集執筆要領」等が、組織・運営委員会によって用意されています。会員の皆様に於かれましては、本部宛お問い合わせ願います。なお、予稿集は紙媒体(冊子)となります。 2021年9月
令和3年度年次大会(2021)は、名称を「日本英語教育音声学会創立記念大会」といたしました。(大会組織・運営委員会)詳細は本部までご照会願います。 2021年9月
第104回「信濃木崎夏期大学」が、大町市の木崎湖畔にある信濃公堂で8月1日~9日まで、2年ぶりに対面にて開講されています。専門分野の講義がなされます。本学会も避暑地でのセミナー「英語教育音声学」などを検討しましょう。 2021年8月
暑中お見舞い申し上げます。
会員の皆様におかれましては、
時節柄ご自愛願います。 2021年盛夏
文部科学省が、教員免許の更新制を廃止する方向で検討を進めていることが論じられました。(信濃毎日新聞、2021年7月14日) 本学会は、応用音声学の柱である教育音声学の充実を基本的スタンスとしています。どのような形になったとしても、英語音声学の枠は確保していただきたい。更に、講師として会員を推薦していきます。 2021年7月
本部各委員会では、機関誌『英語教育音声学』(冊子体)の原稿募集(刊行、編集・査読委員会)及び、年次大会(2021)の研究発表募集(組織・運営委員会)の準備を進めています。会員の皆様に於かれましては、投稿規定、執筆要領:研究発表申し込み等にご留意願います。 2021年7月
文部科学省主導のプロジェクトで、先進的な英語教育を研究・実践するために指定された高等学校などが、スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール です。この制度は、2002年度に開始され、新規指定は2007年度、事業自体は2009年度をもって終了しています。こうした制度が、将来再開される際には、英語教育音声学を基軸にしたカリキュラムの開発や中・高・大との音声教材面での継続的連携に注目していきたいと思います。 2021年7月
文部科学省は、来年度から小中学校の各教科の授業時間数を学校の裁量で変更できる新制度を「特例校」で導入することを決定しました。(信濃毎日新聞6月 29日)これにより、授業時間数が増えた分、例えば、独自の英語音声教育をするといった「教室音声学」ともいうべき新領域に基礎を置き、踏み込んだ授業が可能となります。本学会の年次大会でも一つのテーマとして議論したいと思います。 2021年7月
2009年4月1日から「教員免許更新制」が導入されています。受講者は、必修領域、選択必修領域、選択領域などの中から受講します。こうした領域において、「英語音声学」がより一層幅広く受講できるといいと思います。 2021年6月
本部では、機関誌『英語教育音声学』(冊子体)のISSN番号を、国立国会図書館(ISSN日本センター)に登録申請いたしておりましたが、このたびISSN登録予定番号の事前通知がありました。刊行後、センターに納本し、ISSN正式登録手続きとなります。 2021年6月
本部から西に見える乗鞍岳。峰々の雪も融け始め、
それぞれの残雪の形にはストーリーもあるようです。 田植えを始めるタイミングも雪形が教えてくれます。乗鞍高原でセミナーも開催できるといいですね。
2021年6月
理事 宮武香織先生(九州国際大学教授)のゼミ学生
7名が、地元の小学校で2年生約90人に英語の正しい発音を教える活動をスタートさせたとのことです。(西日本新聞 2021年5月20日)
私たちスタッフもこれからの成果が楽しみです。
2021年6月
学会本部近くのカラマツ林、新緑が青空に映えるころとなりました。
風薫るさわやかな季節ですが、今年は梅雨入りが早そうな地域もあるようですね。 2021年5月
都築正喜会長(愛知学院大学名誉教授)が執筆された書評が、大修館書店『英語教育』2021年6月号 P.89に掲載されています。是非ご覧ください。
2021年5月
「英語音声学」が教員養成課程外国語(英語)のコア科目に課せられていますね。
私たちスタッフも積極的に研修会を企画していきたいと思います。
2021年4月